歩く日々、とどまる日々。

のんびりしたり、バタバタしたり。

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ピッチ・パーフェクト



久々に映画。「ピッチ・パーフェクト」(2012年、USA)を観てきました。

うーん。期待した方向とはちょっと違う面白さだったかな?
悪くはないんだけど、音楽もいいんだけど、なんかすっきりしないのは何なの?キャラは立ってるのにどうも地味なのは何なの?(笑)

やはりgleeといい、アカペラと言い、ややオタクっぽい方向にカテゴライズされちゃうのかなぁ…、とか思ったりね。
まぁでも楽しかったですよん。

しかしここまでイケメンが全く!出てこない映画も珍しいなぁ…(笑)。
※写真は公式FBより。

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映画「イントゥ・ザ・ウッズ」



今週は映画「イントゥ・ザ・ウッズ」(2014年、USA)を観ました。

言いたいことは主にふたつ。
1、主人公は誰なん?
2、後半、いらなくね?

先に観ていた友人たちから「歌は良いよ」と聞いていたんだけど、ミュージカル部分って前半が多くてですね。後半の展開にびっくりしていたら、ほとんど忘れちゃったよ!

まさかの「アバター」以来の、予想の斜め上を行くお話でございました。
あー、びっくりした(笑)。
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映画「繕い裁つ人」



映画「繕い裁つ人」(2015年、日本)を観ました。

大体原作を知っている作品は観てガッカリ、の場合が多いのだけど、これは概ね満足。余白の多い原作のまんがの雰囲気を残しつつ、独自の物語になっていたなぁと思います。大丸とかナイーフとか、そのまんま出ていたのも新鮮でした。

あえて2点難癖をつけるなら、藤井さんのキャストは三浦貴大より顔が薄くてもう少し年上の俳優さんが良かったなぁってことと(あれは30過ぎではあるまい)、エンドロールは平井堅じゃなくても良かった(笑)。

でもそれを抜きにしても、神戸の街と中谷美紀の姿勢の美しさ、黒木華ちゃんのツヤピカ感(かわいいわ~)を堪能できたので、良かったな~。
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映画「アニー」



レイトショーで「アニー」(2014年、USA)を観てきました。今年の1本目。
NYの街の雑踏の音がそのまま音楽のリズムになるオープニングと、あたたかでにぎやかなエンディングがとても良かった!そしてキャメロン・ディアスの口のデカさにびっくりでした(笑)。(←本編の感想はどうした)

「愛情を与えられない」ことはもちろん不幸だけど、「愛情を与えることを知らない」というのも淋しいことだよな、と観ていて感じました。そういう意味では不幸なひとの多く出てくる物語だったな、と。

音楽については、私はオリジナルを観ていないのでよくわからないけど、けっこう映画版で独自のアレンジがされているみたいでした。街の雰囲気にも合っていたし、良かったと思います。

キャメロン・ディアスにはいずれぜひ、「101匹わんちゃん」のクルエラみたいなすげー悪い役をやってほしい、と希望します(笑)。ほんとに。
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2014年Best5<映画編>

今年もあと数時間となりました。
今日はちょっとだけ買い出しに出かけましたが、そのあとはのんびりです。

さて、恒例の2014年読書・映画ランキング、まずは映画編から。
今年も本数が少ないので、残念ながら5位までです。

1)世界の果ての通学路(2012年、フランス)
 ひろーい地球上には、何時間もかけて学校へ通う子どもたちがいる。という、知識として知っていることを、実際に見せてくれる、すごいドキュメンタリー映画です。
 子どもたちの頑張りや、長い途上にあるちいさな楽しみなど、映像の全てが愛おしい。大好きです。

2)マダム・イン・ニューヨーク(2012年、インド)
 当初観る予定ではなかったのですが、友人の強力なおすすめに従って行ってみたところ、もーすごい楽しかった!
 マダムの美しさも圧巻、の元気になれる物語です。

3)バックコーラスの歌姫たち(2013年、USA)
 こちらも昨年末に友人から教えてもらったドキュメンタリー。
 機械化で人力が必要な場がだんだん少なくなっている昨今、音楽の世界でもそれは言えることで。「バックコーラス」もすたれていくものなのかもしれませんが、人だからこそできることや、「自分たちが音楽を支えてきた」という誇りが感じられて、かっこいい女性たちの映画でした。

4)ミセス・マロリーと魔法のスパイス(2014年、USA)
 フランスの田舎町にインド人の家族が流れ着き、ミセス・マロリーのフランス料理店の向かいにレストランを開店するところから始まる、こちらも楽しいお話。主人公の男の子がだんだん山田孝之に見えてくる、という不思議付き(笑)。

5)チョコレートドーナツ(2012年、USA)
 メディアでもずいぶんと話題に上り、ミニシアター系の映画としては異例のヒットとなったようです。
 「アメリカの普通の人々の善良さと傲慢さが描かれた映画」と感想を書いていますが、やはり時間が経ってもそうだと思う。

 今年はほとんど、サロンシネマ系列でしか映画を観なかったなー。
 来年はもう少しフットワークを軽くして、いろいろ観たいと思います。

 続いて、読書編に行きます―。
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グランド・ブダペスト・ホテル

基本的に自分に甘々なので、面倒なことは後回しにしがちなんですが。
どうしても作らなくてはいけない書類があり、「これを火曜・水曜で仕上げたら、木曜は映画に行く!」と”目の前ににんじんぶら下げ作戦”を展開して、ちゃんと一仕事終わらせました(笑)。

そんな訳で今日観たのは、「グランド・ブダペスト・ホテル」(2013年、イギリス・ドイツ)。
テンポが良くて小気味が良くて、ビジュアルのかわいい映画でしたけど、今の気分ではなかったのかなぁ、と。また改めて観る機会があれば、印象が変わるように思います。

でも音楽はすごく雰囲気があって良かった。エンドロールのバラライカ、すごかった~。
あと、あの殺し屋さんは、以外に好きかも・・・こわいけど!ひどいけど!
そして主演のレイフ・ファインズの横顔の額から鼻筋にかけてのラインの美しさは一見の価値があると思います(笑)。

・・・と、今回も何の参考にもならない感想なのでした。。
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世界の果ての通学路

私の通った小学校は、家から歩いて30分のところにありました。子どもの足には遠くて、特に低学年の頃はしんどかったこと、今でも思い出します。

先週末は「世界の果ての通学路」(2013年・フランス)を観ました。ケニア、モロッコ、アルゼンチン、インドの4か国の子供たちの「通学路」を辿るドキュメンタリー映画。それぞれの学校までの道程は、徒歩で3時間、4時間、馬で1時間半、車椅子で1時間半。地球上のあらゆるところに人はいて、ちゃんと生活があるんだなぁ。
私たちから見てびっくりするような環境でも子どもたちが弱音を吐かないのは、それが当たり前のことだから、なのだろうけど。

もちろん、学校に通うことに理解のある親ばかりではないと思う。それだけの時間をかけて学校へ行って勉強するより、家の仕事をさせる方がいい、と考える家庭もまだ多いでしょう。そんな空気があるからこそ、子どもたちは向上心を持っていて、学ぶことのできるチャンスを無駄にはしない。

私が印象に残ったのは、ケニアで暮らすジャクソンと妹の通学路。広大なサバンナを通り抜けないといけなくて、ゾウの動向を気にして、毎日が命懸けの旅のよう。辺りに危険はないかと厳しい目をしている様子は、11歳の子とは思えないのです。
けれど、束の間の休憩の時間や、学校で友達と一緒に過ごす時に見せる笑顔は本当に年相応で。「本当に無事に着いて良かったね~!」と思うのでした。

しかしこのドキュメンタリー、「行き」しかないんだよね・・・。
まだ帰り道もあるんだよ、気をつけて帰るんだよ!と、心配は絶えない感じなのでした(笑)。
おすすめ。
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「チョコレートドーナツ」を観る

映画「チョコレートドーナツ」(2012年・USA)を観ました。

1970年代のカリフォルニア州。
母親が薬物中毒で逮捕された男の子を保護するべく、隣人のゲイのカップルが申し立てを起こす。

「育児放棄する薬物中毒の母親」と、「愛情も教育も充分に与えられるけれど、子供とは赤の他人のゲイのカップル」では、(ダウン症の)子供の保護権はどちらに認められるか。
”大人の見解”では、後者は子供に悪影響を及ぼす。偏見の多い時代だから、なおさらのこと。

でもその結果はどうなった?

端々で歌われる主演のアラン・カミング(ゲイのダンサー役)の歌声が、言葉にできない彼の心情を表すようでした。

まだ消化しきれていないので、感想をまとめにくいのですが。
アメリカの普通の人々の善良さと傲慢さが描かれた作品だなぁと思います。「ヘルプ」(2011年・USA)と印象が似ていますね。

気になった点といえば、「字幕は別にオネエ言葉じゃなくても・・・」ということと。
あと、お母さんと一緒に小学校高学年くらいの男の子が来てたんだけど!いいのか連れて来ても!?と、思いました(笑)。

身近なこととして考えにくいテーマだけど、だからこそ観ることができて良かった、と思う作品でした。
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アナと雪の女王

「アナと雪の女王」(2013年、USA)を観ました。今回は字幕版と吹替版、両方を。だってどちらも良さそうだったんだもん(笑)。観る順番は吹替→字幕にしたのだけど、これで正しかったかと思います。

キャストについては、私は姉のエルサはオリジナルのイディナ・メンデス、妹のアナは吹替の神田沙也加に軍配を上げます。
エルサの歌う「Let It Go」は決意の歌だけど、オリジナルの方は聴けば聴くほど彼女の孤独が迫ってくるようで、なんだか切なかった。松たか子バージョンもとても良かったのですが、松さんの透明感ある声では、少し弱かったかな・・・と、聴き比べてみた後では感じます。
そしてアナの明るくてかわいい感じ、沙也加ちゃんが良く合っていたなぁ。いやもう、「無邪気さって罪だ・・・」って、思ったもん(笑)。クリストフ、かわいそうじゃろー。彼とオラフの健気さにも泣けました。

映像も美しかったし、戴冠式のシーン(と、オープニングとエンディング)のコーラスとか、北欧っぽくて良かったなぁ。心が洗われるようでしたよ。

しかしハンスのキャラクターがどうもすっきりしないのは、私だけ・・・?
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バックコーラスの歌姫たち

歌仲間ナースがしばらく前に「TVで紹介されてたけど面白そうだったよ!」と教えてくれたドキュメンタリー映画「バックコーラスの歌姫たち」(2013年・USA)を観て来ました。
黒人の歌手たちが音楽の世界を変えたように、黒人女性によるバックコーラスの広がりも静かに、大きく世界を変えて行ったわけで。その黎明期・1960年代から現代に至るまでの歌姫たちを辿る映画でした。

いわゆる「スター」と呼ばれる人々は、そりゃあひとりでもスターなんだけど、それを支える人が素晴らしかったら、もっと輝くことができる。
コーラスとして個性を抑えることを求められた時代から、彼女たちなりのパフォーマンスが評価される時代へ。そんな中にも、ソロとして活躍したいと夢見ながらも叶わなかった人や、ひょんなことで世界に見出された人、一度はソロでのデビューを果たしたけれどまたバックコーラスへ戻る人。そして、音楽とは無縁の世界から再び戻る人もいる。共通するのは、「自分には歌しかない」という強い気持ち。

一歩抜け出して成功するかしないか、その差はどこにあるんだろうと思うけれど、本編でスティングが言っていたように「歌が上手いとか下手ではなく、運命のようなものだ」というのがやはり真実なのかもしれないと感じました。流れを意識的・または無意識に感じ取って掴む力。
・・・でもさー、これってどうしようもないんじゃないですか?チャンスが訪れたときの判断力や瞬発力なんて、なかなか想定して鍛えられないもの(笑)。そこを掴めるのが運命ということなのか・・・。

ところでこの映画は、上にも挙げたスティングやスティーヴィー・ワンダーもインタビューを受けていたり、最後に歌われる「LEAN ON ME」がとっても格好良かったり、個人的にはシンクロするところが多くてたいへん美味しかったです。

とりあえず、歌仲間には全力でお勧めしますが、睡魔と闘う覚悟は必要です(笑)。
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