歩く日々、とどまる日々。

のんびりしたり、バタバタしたり。

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大人のお稽古ごと



大人になってからのお稽古ごとというのは子ども時代ほど拘束力がないので、基本自分に甘々な私は、「あぁー今日はダメだ」と、へこたれがちです(笑)。お茶のお稽古は、特にそう。行くと楽しいし、疲れていても気持ちを切り替えることができるので、本当はちゃんと通う方がいいんだけど。

今日は久々にちゃんとお稽古に行けて、やっぱり、行って良かったと思いました。こういう小さな達成感・満足感も、大事ね。

そして帰宅したら、玄関に紅梅が。ほのかに良い香りがして、嬉しくなりました。
桜は目で愉しむけれど、梅はまず香りや気配を愉しむ、という感じがするなぁ。

少しずつ、春が近付いているんですね~。

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万年筆



手紙を書くのに、久々に万年筆を使うか・・・と取り出してみたところ、3本中2本がインクが詰まっていました(笑)。
仕方がないのでお手入れ法を調べてみると、あら、案外簡単なんだな、と。
まぁ確かに昔から使われているものなのだし、そう手入れが複雑なことはない筈だよな。お陰ですっきり書けるようになりました。

いいものは持っていないけど、ペリカンのインク吸い上げ式のものと、ペリカーノと、プラチナの苺柄のもの。
書き味としてはペリカンが柔らかくて好きだけど、プラチナは細字が書けるし、何よりレトロな苺がかわいくてたまりません(笑)。
時々は使ってあげないといけませんねぇ。
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今日のご褒美



歯科検診後、福屋駅前店の尾道浪漫珈琲で早めのランチ(甘いものに見えるけど、ランチなんです!と力説)。
本当は岩手県物産展のイートインコーナーに行こうかと思っていたんだけど、メニューが蕎麦とキムチ入りの盛岡冷麺・温麺という具合だったので、これから仕事に行く身としてはどうかな、と自粛(笑)。

お天気が良くて、このままどこかへ行きたいくらいだー。

それにしても歯医者さんて、余計な力を使うので、やたらと疲れる。
こんなご褒美でもないと、がんばれません(笑)。
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印象派を超えて 点描の画家たち



「印象派を超えて 点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで」展を観に、県立美術館へ。本日が最終日でした。

タイトルに3人の画家の名前が入っているけど、私はこの3人以外のが良かったと思います(笑)。ほぼ最初にあったシニャックのマルセイユ港の絵の色遣いがとてもきれいでしたし、オランダのテオ・ファン・レイセルベルヘの作品は光の感じがとても好きだと思いました。

展示室を巡りながら、「1点だけ部屋に飾るとしたらどれか?」と考えていましたが、モーリス・ドニの「カトリックの秘蹟」だな。
清らかで静かな絵でした。
ポストカードを買ったけど、やっぱり印刷ではあの良さが出ないんだよなー。残念。

お隣の縮景園では梅が咲き始めているそうで、時間があれば寄りたかったのですが、閉館ギリギリに出たため、タイムアウト。
また日を改めて散策に行こうと思います。

そうそう、今朝の日曜美術館がこの展覧会の回の再放送だったんだった。
録画見なくちゃ~。
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CAROL

CAROL A DAY IN A GIRL'S LIFECAROL A DAY IN A GIRL'S LIFE
(2013/02/20)
TM NETWORK

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 急にTM Networkの波がやってきて(笑)、「CAROL」と「Self Control」の2枚のアルバムを聴いています。懐かしすぎる。
 ただ、集中して聞くと脳内を乗っ取られそうな勢いなので、休み休みに。恐るべし、小室哲哉(笑)。やっぱり彼のメロディメーカーとしての力はすごいんだなぁ、と感じます。まあ、中学・高校の頃に耳に馴染んでいた「感じ」が根底にあるのも大きいけれど。

 90年代以降、プロデューサーとして一世を風靡した彼はあまり得意ではありませんが、この頃の曲が一番楽しそうで、のびのびしているなと思う。宇都宮さんの、今聴くとかなり正統派なボーカルも好きだったー。
 しかし、「CAROL」では、木根さんより松本孝弘氏の方が仕事しているって、どうなの。。

 こうなると木根さんの小説「CAROL」も再読したいところですが・・・図書館にあるだろうか?
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バックコーラスの歌姫たち

歌仲間ナースがしばらく前に「TVで紹介されてたけど面白そうだったよ!」と教えてくれたドキュメンタリー映画「バックコーラスの歌姫たち」(2013年・USA)を観て来ました。
黒人の歌手たちが音楽の世界を変えたように、黒人女性によるバックコーラスの広がりも静かに、大きく世界を変えて行ったわけで。その黎明期・1960年代から現代に至るまでの歌姫たちを辿る映画でした。

いわゆる「スター」と呼ばれる人々は、そりゃあひとりでもスターなんだけど、それを支える人が素晴らしかったら、もっと輝くことができる。
コーラスとして個性を抑えることを求められた時代から、彼女たちなりのパフォーマンスが評価される時代へ。そんな中にも、ソロとして活躍したいと夢見ながらも叶わなかった人や、ひょんなことで世界に見出された人、一度はソロでのデビューを果たしたけれどまたバックコーラスへ戻る人。そして、音楽とは無縁の世界から再び戻る人もいる。共通するのは、「自分には歌しかない」という強い気持ち。

一歩抜け出して成功するかしないか、その差はどこにあるんだろうと思うけれど、本編でスティングが言っていたように「歌が上手いとか下手ではなく、運命のようなものだ」というのがやはり真実なのかもしれないと感じました。流れを意識的・または無意識に感じ取って掴む力。
・・・でもさー、これってどうしようもないんじゃないですか?チャンスが訪れたときの判断力や瞬発力なんて、なかなか想定して鍛えられないもの(笑)。そこを掴めるのが運命ということなのか・・・。

ところでこの映画は、上にも挙げたスティングやスティーヴィー・ワンダーもインタビューを受けていたり、最後に歌われる「LEAN ON ME」がとっても格好良かったり、個人的にはシンクロするところが多くてたいへん美味しかったです。

とりあえず、歌仲間には全力でお勧めしますが、睡魔と闘う覚悟は必要です(笑)。
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光のうつしえ


光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島
(2013/10/12)
朽木 祥

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昨年の原爆忌に、初めて灯籠流しを見た。
静かに流れる灯籠と、人々のざわめき。生と死が混じり合った、いつもと違う広島。覚えたのは不思議な違和感。

作中にも出てくるように、あの日一瞬にして7万人以上が亡くなり、その年の終わりまでに合わせて14万人の人々が命を落としたと言う。
当たり前のように続くはずだった日常が断ち切られ、そのとき亡くなった人・遺された人の「あるはずだった人生」を奪い、ねじ曲げてしまう。その大きな力。読みながら、周りの被爆者の方々のことを思う。そして、どうしても震災のことを連想してしまう。

あの震災の中で様々なドラマがあった、とマスコミは言うけれど、その場にいる人々には今、目の前にある現実で。忘れたい。忘れられない。忘れてはいけない、こと。
69年前の広島でも、きっと。

吉岡先生の手紙の中の「加害者になるな。犠牲者になるな。そしてなによりも傍観者になるな」の一文が、強く心に迫る。
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本日のBGM


Dream SoldierDream Soldier
(2005/05/24)
Des'ree

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月末のインフルエンザの危機も何とか乗り越え、週末です。

今日はまるで春のように暖かくて、こんな日に久々に手に取った一枚はDes'reeの「Dream Soldier」。冒頭の何曲か、ギターやバンジョーの音色の軽やかさが印象的で、春めいて来ると聴きたくなるアルバムのひとつです。

実際にはまだまだ春は遠いし、仕事は忙しくなる一方だけど、ひと息つけるときにはちゃんと休憩したいよね、と彼女の歌声を聴きつつ思うのでした。
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