歩く日々、とどまる日々。

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バックコーラスの歌姫たち

歌仲間ナースがしばらく前に「TVで紹介されてたけど面白そうだったよ!」と教えてくれたドキュメンタリー映画「バックコーラスの歌姫たち」(2013年・USA)を観て来ました。
黒人の歌手たちが音楽の世界を変えたように、黒人女性によるバックコーラスの広がりも静かに、大きく世界を変えて行ったわけで。その黎明期・1960年代から現代に至るまでの歌姫たちを辿る映画でした。

いわゆる「スター」と呼ばれる人々は、そりゃあひとりでもスターなんだけど、それを支える人が素晴らしかったら、もっと輝くことができる。
コーラスとして個性を抑えることを求められた時代から、彼女たちなりのパフォーマンスが評価される時代へ。そんな中にも、ソロとして活躍したいと夢見ながらも叶わなかった人や、ひょんなことで世界に見出された人、一度はソロでのデビューを果たしたけれどまたバックコーラスへ戻る人。そして、音楽とは無縁の世界から再び戻る人もいる。共通するのは、「自分には歌しかない」という強い気持ち。

一歩抜け出して成功するかしないか、その差はどこにあるんだろうと思うけれど、本編でスティングが言っていたように「歌が上手いとか下手ではなく、運命のようなものだ」というのがやはり真実なのかもしれないと感じました。流れを意識的・または無意識に感じ取って掴む力。
・・・でもさー、これってどうしようもないんじゃないですか?チャンスが訪れたときの判断力や瞬発力なんて、なかなか想定して鍛えられないもの(笑)。そこを掴めるのが運命ということなのか・・・。

ところでこの映画は、上にも挙げたスティングやスティーヴィー・ワンダーもインタビューを受けていたり、最後に歌われる「LEAN ON ME」がとっても格好良かったり、個人的にはシンクロするところが多くてたいへん美味しかったです。

とりあえず、歌仲間には全力でお勧めしますが、睡魔と闘う覚悟は必要です(笑)。
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